新体育館建設工事現場から学ぶこと

久しぶりの晴れ間に、新体育館建設工事は着々と進んでいます。工事関係者の皆様、いつもありがとうございます。

11月に始まった工事は、地中を深く掘り返して鉄筋コンクリートの堅固な基礎を造り、現在は埋め戻しの作業に入っています。実に3か月以上にも及んでいる基礎工事。現在の新校舎建設のときもそうでしたが、地上に建てる建物が大きければ大きいほど地中の基礎がしっかりしていなければならないことがよく分かります。

これは、人間でも同じではないでしょうか。中学生のみなさんは、いわば人としての「基礎工事」の真っ最中。これから身も心も大きく成長して、社会で貢献・活躍するための基礎固めの時期なのです。つらいことや面倒なことも多いかもしれませんが、頑丈な基礎が造られれば大きな建物が建てられるように、いま苦労した分、後からどんな大きな夢でも叶えられることでしょう。

基礎は地面の下ですから、建物が完成してしまえば見えなくなります。見えなくなる部分だけに、ついおろそかにしがちではありますが、実は基礎が最も大切なのです。基礎に安全性や耐久性の面での高いクオリティがあってこそ、地上部分のデザインや色などの意匠を凝らすことができるのです。

そういう思いで中学校生活を送ってみると、一つ一つの活動にもやりがいが出てくるのではないでしょうか。

工事現場からは、たくさんのことが学べます。

昨年11月

昨年12月

 

 

 

 

昨年末

 

 

2月

鉄塔とクレーン車が背比べ

マリンバ・パーカッションコンサート

11日(木)に、コラーレ出前コンサート企画として、マリンバ・パーカッションコンサートが本校のさくらホールで行われました。

コンサートでは、組曲「動物の謝肉祭」に登場する動物たちの様子が、何種類ものマレットを使い分けたり、強弱やテンポを変えたりして巧みに表現され、鑑賞した2年生の生徒たちは目の前で繰り広げられる音楽物語の世界にすっかり魅了されていたようです。

生徒たちにとって、プロのアーティストの方の奏でる生の音の響きや迫力に間近で触れることのできる貴重な機会となりました。関係の皆様に感謝申し上げます。

 

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