新体育館建設工事現場から学ぶこと

久しぶりの晴れ間に、新体育館建設工事は着々と進んでいます。工事関係者の皆様、いつもありがとうございます。

11月に始まった工事は、地中を深く掘り返して鉄筋コンクリートの堅固な基礎を造り、現在は埋め戻しの作業に入っています。実に3か月以上にも及んでいる基礎工事。現在の新校舎建設のときもそうでしたが、地上に建てる建物が大きければ大きいほど地中の基礎がしっかりしていなければならないことがよく分かります。

これは、人間でも同じではないでしょうか。中学生のみなさんは、いわば人としての「基礎工事」の真っ最中。これから身も心も大きく成長して、社会で貢献・活躍するための基礎固めの時期なのです。つらいことや面倒なことも多いかもしれませんが、頑丈な基礎が造られれば大きな建物が建てられるように、いま苦労した分、後からどんな大きな夢でも叶えられることでしょう。

基礎は地面の下ですから、建物が完成してしまえば見えなくなります。見えなくなる部分だけに、ついおろそかにしがちではありますが、実は基礎が最も大切なのです。基礎に安全性や耐久性の面での高いクオリティがあってこそ、地上部分のデザインや色などの意匠を凝らすことができるのです。

そういう思いで中学校生活を送ってみると、一つ一つの活動にもやりがいが出てくるのではないでしょうか。

工事現場からは、たくさんのことが学べます。

昨年11月

昨年12月

 

 

 

 

昨年末

 

 

2月

鉄塔とクレーン車が背比べ

堀内市長とのスクールミーティング

本日、堀内康男 黒部市長と、市内の4中学校から集まった代表生徒23名とのスクールミーティングが行われました。

はじめに『「黒部」の魅力再発見 ~山・川・海が育む豊かな資源~』と題した堀内市長からのお話があり、続いて中学生との意見交換の時間が設けられました。「地域資源を生かした魅力づくり」と「外国人旅行者のための環境づくり」という市長からの課題に、中学生なりの視点や立場で様々な提案や質問が行われ、堀内市長からは丁寧な説明を返していただきました。予定の時間をオーバーするほど熱のこもったミーティングは、「黒部をもっと好きになってほしい。そして、やがては黒部で活躍する人材になってほしい。」という、若いエネルギーや斬新な発想に期待する堀内市長の言葉で締めくくられました。

薬物乱用防止教室(3年生)がありました

本日、学校薬剤師の岡本康志先生(チューリップ薬局)をお招きして、3年生対象の「薬物乱用防止教室」が行われました。

身の回りにある薬も処方箋どおりに服用しなければ危険であることや、危険ドラッグへの誘いは意外なほど身近にあるものなので一人一人が正しい知識をもって絶対に手を出してはいけないことなどを教えていただきました。受講した3年生は真剣な表情で聴き入っていました。

PTA講演会「エンタメ 世のため? 何のため?」

本日6限、大道芸人で(株)エイペックスエンターテイメント代表取締役の田辺桂也さんをお招きして、PTA講演会が行われました。オープニングで披露していただいたコミカルなマジックショーに会場は大盛り上がり。つづく後半の講演では、エンターテイメントを通じて世の中のために貢献したいと考えるようになった田辺さんのご経験や、目的をもって仕事に取り組むこと、何事も基礎をしっかりつくることの大切さを熱く語っていただきました。これから様々な人生の岐路に立つ生徒たちにとって、大いに参考になりました。

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